先日、大阪フェスティバルホールで行われた
マキシム・ヴェンゲーロフ with ポーランド室内管弦楽団
へ行ってきました。
フェスティバルホールキレイ。
恥ずかしながら、クラッシックの事はあまり良く分からないのですが…、
ものすごく感動して2時間半前のめりで聴き入ってしまいました。
恥ずかしながら、クラッシックの事はあまり良く分からないのですが…、
ものすごく感動して2時間半前のめりで聴き入ってしまいました。
私の様な素人でも感じる超一流パフォーマンス。
前から4列目の席だったので、表情やバイオリンを奏でる指先までバッチリ見えて臨場感抜群でした。
このマキシムヴェンゲーロフさん↓
(画像お借りしました)
楽団のセンターでバイオリンを奏でながら、バイオリン持ったまま指揮までするのです(斬新!?)
小さなバイオリンから、こんなにもたくさんの美しい音が出るのね…と、ひたすら感動するのみでした。
翌日から、家でのBGMがクラッシックになった事は言うまでもありません。
あぁ、ミーハー。
もう少しお勉強して、いつか着物で聴きに行こう!とこっそり心に決めたのでした。
なんでも超一流は人の心を掴むのですね。
楽団のセンターでバイオリンを奏でながら、バイオリン持ったまま指揮までするのです(斬新!?)
小さなバイオリンから、こんなにもたくさんの美しい音が出るのね…と、ひたすら感動するのみでした。
翌日から、家でのBGMがクラッシックになった事は言うまでもありません。
あぁ、ミーハー。
もう少しお勉強して、いつか着物で聴きに行こう!とこっそり心に決めたのでした。
なんでも超一流は人の心を掴むのですね。
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